工房SERAについて
活動理念
工房SERAは、福祉良品の開発を通じて社会に貢献します!
代表プロフィール
稲住義憲(いなずみ よしのり)。
福祉用具の企画・開発・製造・販売する「工房SERA」代表。長年水処理機器の製品開発に従事していた知識と経験を基に、2018年に「工房SERA」を設立。ものづくりを通し、高齢者向や障がい者の生活を応援する取り組みを続ける。神奈川県相模原市在住
概要
事業名 | 工房SERA(こうぼうせら) |
設立年 | 2018年 |
事業内容 | 福祉機器用具(自助具・リハビリ器具)の開発製造販売 |
理念 | 福祉良品の開発を通じて社会貢献する。 |
代表 | 稲住義憲(いなずみ よしのり) |
住所 | 〒252-0303 相模原市南区相模大野2-14-3 |
電話 | 090-4136-8423 |
FAX | 042-743-1184 |
メール | info@kobosera.com |
URL | https://kobosera.com |
沿革
2012年3月 | 開業 |
2014年4月 | ボーノ相模大野ユニコムプラザに事務所開設 |
2014年5月 | 3Dプリンター導入 |
2015年3月 | 拘縮した手の電動リハビリ器具のモニター開始 |
2017年4月 | 転倒予防リハビリ器具「足上げ君」の開発開始 |
2017年10月 | フルオープンプルトップの缶オープナーの特許取得 |
2018年6月 | 転倒予防の足首リハビリ器具の特許取得 |
2018年7月 | 平成29年度小規模事業者持続化補助金事業に採択される |
2018年8月 | 木工用NCルーター導入 |
2018年9月 | 小型旋盤導入 |
2018年10月 | テクノエイド協会の専門職による支援事業に採択される |
2019年10月 | 平成30年度小規模事業者持続化補助金事業に採択される |
2020年4月 | 転倒予防の足首リハビリ器具「足上げ君」の発売開始 |
2020年8月 | 令和元年度小規模事業者持続化補助金事業に採択される |
2020年9月 | テクノエイド協会の介護ロボット等モニター調査事業に採択される |
2021年9月 | 振り子式缶オープナー「パッ缶123」の発売開始 |
設備
3Dプリンター
Mega S
ANYCUBIC社製
木工用NCルーター
MOC900
オリジナルマインド社製
小型万能旋盤
コンパクト7
東洋アソシエイツ社製